TOP  
 TOP訪問看護
 
  介護保険のサービス
 
 訪問看護
 介護保険の利用の仕方
 看護師、保健師などが家庭を訪問して、主治医の指示に基づいて療養上の世話、診察の援助、療養上の相談や指導などを行います。病状が安定しており医師が必要と認めた場合に利用できます。

 訪問看護の事業者には、病院などの医療機関と、独立した訪問看護ステーションの2種類があります。訪問看護ステーションの方が利用料は高めになります。看護技術は個々のスタッフの力量次第ともいえますので、事業者選びでは、まず主治医との連携がしっかりとれているかどうかを重視しましょう。

 要介護認定を受けている場合は、原則として医療保険より介護保険が優先的に適用されますが、「末期がん」や「厚生労働大臣が定める疾病」での訪問看護は医療保険の対象となります。

利用料の目安
訪問看護ステーション
30分以上1時間未満の場合・・・830単位
※早朝、夜間は25%増し、深夜は50%増し
※特別なサービスには加算があります。

 

 
   介護保険のサービス
訪問介護 福祉用具貸与
訪問入浴介護  特定福祉用具販売 
訪問看護 住宅改修 
訪問リハビリテーション 小規模多機能型居宅介護
居宅療養管理指導  夜間対応型訪問介護 
通所介護  認知症対応型通所介護 
通所リハビリテーション  認知症対応型共同生活介護 
短期入所生活介護、短期入所療養介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護(H24〜)
特定施設入居者生活介護 総合型サービス(H24〜)
 
 




▲ページトップに戻る