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 特定施設入居者生活介護
 介護保険の利用の仕方
 特定施設というのは、介護保険法の改正によって特定施設の対象も広がり、現在では次の4つのものの内、決められた条件を満たした施設を指します。

有料老人ホーム 
・養護老人ホーム
・軽費老人ホーム
・適合高齢者専用賃貸住宅

 特定施設入居者生活介護とは、特定施設に入居している要介護者に対して、介護サービス計画に基づいて、入浴、排泄、食事等の介護、その他の日常生活上ならびに療養上のお世話、機能訓練をすること指します。

 有料老人ホームが「介護付き」、「ケア付き」等の表示を行うためには、都道府県知事から「特定施設入居者生活介護」の事業者指定を受けていなければなりません。また、この「特定施設入居者生活介護」の事業者指定を受けていない場合、介護保険の給付対象となりません。
 
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