セキセイインコとの暮らしを楽しむために、もっとよくインコのことを知っておきましょう。
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ストーブに乗ってしまったとか、熱い汁の入った鍋に落ちたとか、手のりの鳥のやけどには、人間が注意しいていたら起きなかったものがほとんどです。とくに鍋に落ちた場合の死亡率は高くなっています。 やけどを負った場合は、まず患部を冷やさなければなりませんが、冷たい水を急にかけるよりも、ぬれタオルなどで冷やすとよいでしょう。 やけどは度合いにより第1度、第2度、第3度と分かれます。しろうとには判断できませんので、獣医師にみてもらうようにします。 |
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