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パニック障害の症状と治療 

アルコール依存症 パニック障害の合併症

 パニック障害とアルコール依存症も密接な関係があります。パニック障害の不安や恐怖をアルコールでまぎらわせているうちに、いつの間にかアルコール依存症になっているケースも多くみられます。
 特に女性は男性に比べると短期間で依存症になりますので注意が必要です。不安が強いからといってアルコールに走ってはいけません。根本的な解決にならないばかりでなく、かえってパニック障害が悪化してしまいます。このようにパニック障害を放置しておくとさまざまな病気を併発しますし、ひきこもりの原因となることもあります。疑われるときはできるだけ早く受診しましょう。


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