歯周病の原因と予防対策についてわかりやすく説明しています。


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歯周病について
   
歯周病は歯を支えている歯肉や骨の病気です。中高年の人が歯を失う最大の原因がこの歯周病です。歯周病になると歯茎が、腫れたり、出欠したり、さらに進行すると抜歯しなければならなくなります。そのためには、手遅れになり歯を失ってしまうことになる前に歯周病の予防がかかせません。ここでは歯周病の原因と予防対策についてわかりやすく説明しています。  歯周病の原因と予防対策
   
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歯周病の進み方
 
初期
歯肉全体が赤くなり、歯磨きのときにいつも出血するようになります。朝起きたときの口臭だけでなく、口の中のネバネバ感が強くなります。歯が浮いたような感じがして、歯肉がムズムズすることも見られます。
 
 歯周病 初期
   
中期
腫れた歯肉から膿が出てきたり、歯肉は下がって歯が長くなったような感じがしたり、歯がグラグラしたりします。口臭も気になりだしますので、この段階になるとたいていの人が歯科を受診するようになります。
歯周病 中期
   
後期
それでもなお放置して重度の歯周炎になると、いつも歯肉からは膿が出て、ひどい口臭がして歯はグラグラ状態になります。やがて、歯を支えられなくなって歯が抜けやすくなります。
 歯周病 後期
 
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