認知症・アルツハイマー病の症状と介護、治療に関してわかりやすく解説をしています。
■ 認知症・アルツハイマー病
■ 認知症の介護
身の回りにある物を何でも食べてしまうのは、満腹中枢が侵されていたり、味覚の働きが低下している、あるいは食べられる物と食べられない物の区別がつかないなどといった原因が考えられます。 気がついたら別のもの、例えばアメなどと交換してあげると、口にしたものを出してくれます。また、ふだんから口にしては危険な物を身の回りに置かないようにして、常に健康状態に注意する必要があります。
ある物を何でも食べてしまう
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